畑とカカシ(その1)
- カテゴリー・周辺のこと
松崎町那賀川沿いの田んぼを使ったお花畑がもう、
見頃ですよ(*^_^*)
平成12年がから始まったこの事業ですが、お花も見所ですが、
年々と案山子がパワーアップ!地元衆の頑張りの賜ですね♪
可愛らしいものやら~
微笑ましいものやら~
色々なカカシが、お花に華を添えてます(^v^)
松崎町那賀川沿いの田んぼを使ったお花畑がもう、
見頃ですよ(*^_^*)
平成12年がから始まったこの事業ですが、お花も見所ですが、
年々と案山子がパワーアップ!地元衆の頑張りの賜ですね♪
可愛らしいものやら~
微笑ましいものやら~
色々なカカシが、お花に華を添えてます(^v^)
来る4月3日、「第32回中川三聖まつり」が下記の通り開催されます。
興味のある方はぜひ。
(松崎町役場HPより抜粋)
第32回中川三聖まつりが4月3日(日)に、
桜の名所である大沢温泉の「道の駅」花の三聖苑で開催されます。
三聖とは、幕末の漢学者で多くの門下生を輩出した土屋三余、
地域の産業、海運、教育に貢献し、帝国議会初の衆議院議員となった依田佐二平、
北海道十勝の地を開拓した依田勉三を言い、毎年3名の遺徳を讃え、開催されます。
当日は、郷土芸能や地場産品の直売、サービスコーナーで賑わいますので
多数の皆様のお越しをお待ちしています。
※雨天時は、第1部の式典のみとなります。
※当日、かじかの湯は入浴無料です。(午前9時から午後2時まで)
1.日時 平成28年4月3日(日)午前10時から午後1時30分まで(予定)
2.場所 「道の駅」花の三聖苑(伊豆松崎町大沢)
3.催事 第1部:式典(開会・依田佐二平文化賞表彰式・大沢区俳句表彰式)
第2部:郷土芸能(松小生合唱・松高吹奏楽部・牛原太鼓演奏・ビンゴ大会)
4.その他 サービスコーナー・地場産品直売・餅まきなど
お問合せ先:中川三聖まつり実行委員会(松崎町企画観光課内)
電話:0558-42-3964 FAX:0558-42-3183
お隣の西伊豆町には数件、立ち寄り湯があります。
そのうちのひとつ。『なぎさの湯』へ行ってきました。
国道136号沿いの、フードストアーあおきさん裏手、
大浜海水浴場に面した場所にその温泉はあります。
こじんまりとした施設ですが、露天風呂もありますよ。
その露天風呂の塀のすぐ向こうには海!
塀から顔を出さないと見えませんがね。(見えちゃったら困ります('_'))
立ち寄った日はちょうど良いお天気♪
海自体は見えなくても、波の音と潮の香りが気持ち良かったです。
また入口には、ガラスと縁のある西伊豆町ならではの作品が。
当館においでの際に、立ち寄ってみるのは如何ですか?
【施設名】なぎさの湯
【泉質】カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉
【効能】切り傷、やけど、慢性皮膚病など
【入浴料】大人600円
【営業時間】9時から20時
【定休日】木曜日
【駐車場】有
【電話番号】0558-52-1820
【住所】西伊豆町仁科大浜
※一般の方は600円です。こちらは松崎町&西伊豆町民のお値段です。
一般財団法人松崎町振興公社 HPより抜粋
「道の駅 花の三聖苑伊豆松崎」は、
郷土の三聖人の業績を中心に、松崎の歴史、文化を紹介する複合施設です。
三聖人とは、
幕末の漢学者である土屋三余、
明治期の実業家として名を馳せた依田佐二平、
その弟で北海道 十勝平野の開拓者である依田勉三という、
幕末から明治期にかけて活躍した松崎出身の3人の偉人たちのこと。
敷地内には、3人のたぐい稀な業績をはじめ、
松崎の歴史などを紹介する「三聖会堂」が設けられており、
彼等の足跡をアンティークな雰囲気で辿ることができます。
「大沢学舎」は明治6年に三聖人の一人である依田佐二平が
私財を投じて開校した公立小学校で、
その後歴史を経て、平成5年にこの場所に移され、開校当初の姿に復元されました。
館内には郷土の資料も展示されており、いにしえの素朴なロマンに浸れます。
また、道の駅の入口には、直径十一メートルのユニークな花時計があり、
時報ごとに違う曲が流れ、訪れる人々を楽しませてくれます。
さらに苑内には、日帰り温泉施設で、
男女別の岩風呂と清流の音を聴きながら入れる露天風呂を備えた
温泉会館「かじかの湯」をはじめ、
お土産店、食事処「天城山房」も併設。
ドライブの途中などにおいても、気軽にお立ち寄りいただけます。