近所の軒先にはもう、柿の実が！

猿が来ないところをみると、渋柿ですかね(>_<)？

すっかり秋ですね（*^_^*）

昨日、男衆が久しぶりに、釣ってきました！
しかもアオリイカを！

でも、お泊りのお客様がいらっしゃらないので、
たまたま遊びに来た知人に、プレゼントしました（＾ｕ＾）

おばあちゃんの畑の端の、青紫蘇はもう、実をつけましたよ。

このままお刺身に使っても良し。
天ぷらにしたり、佃煮にしても良し。

美味しいし、体にも良し（*^_^*）
うれしい食材です。

～松崎町役場HPより抜粋～

松崎海岸の北端に弁天島という高さ30ｍ程の小さな山があります。
元々は古代島（別名巨鯛島）と呼ばれる島で、海岸より橋を渡って往来した小島でしたが、
昭和42年（1967年）に江奈川かんがい排水改良工事により河口を島の北側へ開削したため、
地続きとなり、現在は岬状となっています。
99段の石段を登りつめた島の頂部には厳島神社（広島県安芸の宮島の分社）が鎮座し、
市杵島比売命（いちきしまひめのみこと）が祀られており、
大神（おおみかみ）は七福神の一神としてその名を弁財天として信仰され、
古代から「弁天島」「弁天さん」と呼ばれています。
島を１周する約200ｍの遊歩道では、伊豆半島が南の海にあった頃に海底に流れ出した
溶岩の地層（水冷破砕溶岩）が見られます。
潮の飛翔を浴びながら５分ほどで１巡りしてしまいますが、素掘りのトンネルなどもあって、
短いコースの割にはスリルに富んだ遊歩道となっています。
岩場にはウバメガシ（備長炭の材料）の群落があり、町の天然記念物に指定されています。
参道の傍らには、銭洲漁場の発見者の稲葉半七の顕彰碑があります。

外観

参道入口

遊歩道

水冷破砕溶岩

お惣菜の代表『五目豆』
ついつい出来合いのものを買ってしまいがちですが、
おばあちゃん、作ってくれました。

乾燥大豆を水で戻し、
おばあちゃんお手製の干し大根も入れて、
コトコトと煮たこの五目豆は、
お豆がしっかりしてて、美味しいですよ。